泰山木の剪定|寝屋川市
タイサンボクとは
泰山木は中国っぽいネーミングですが、実はアメリカから来た樹木。
モクレンやコブシなどと同じ仲間で、日当たりを好みます。
早春から続くマグノリア(モクレン)属の開花の最後をかざるのが、この泰山木です。6月頃から直径20cmほどの半円型の白い花びらを重ねた大輪の花を咲かせ、優しい香りを放ちます。
広く植栽されている木ですが、高さが20m程度まで育ち、自然樹形はスペースをとるため、公園などで多く見られます。
一般家庭でも見られますが、お庭ではスペースが限られているので、高さを2mほどに抑えます。高さを抑えても開花しますが、こまめな剪定が必要で、やや手間がかかります。
泰山木の剪定時期
泰山木は成長スピードが速く、あっという間に大きくなってしまうので、こまめな剪定が必要になります。
泰山木は強剪定を嫌います。
綺麗なお花を咲かせてもらうためにも、年に1回の剪定ではなく、2~3回に分ける必要があります。
3~4月
開花直前のこの時期は、樹木の回復が早いので、強剪定が可能です。
しかも花芽を確認しながら剪定できるので、すぐに成長してしまう泰山木を小さくするのに一番適した時期になります。
6~7月
お花を咲かせる樹木に共通しているのが、花が咲き終わってすぐに剪定してあげるということ。
開花後に剪定をすれば、翌年も綺麗な花を咲かせてくれます。
木全体を小さくできるのもこの時期。
注意しないといけないのは、花を咲かせる時期が6月ととっても遅く、剪定後すぐに夏がきてしまうので、弱めの剪定にします。
高温による乾燥に注意して、たっぷり水分をあげましょう。
10~11月
剪定を好まない樹木だと言いましたが、一般家庭では大きくなりすぎると困ることが多いですよね。
秋ごろにも大きくしない事を目的とした剪定を、定期的にしてあげましょう。
密になっている枝を間引く「透かし剪定」をしてあげると、乾燥防止にもなるのでオススメです。
タイサンボクの剪定
剪定前
剪定後
伸びきっている枝を切り落とし、透かし剪定をしました。
この道30年ともなりますと、切ってはいけない枝や花芽を見極めながら剪定することができるので、真夏を避ければ剪定可能です。
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